「ワインのわ」第2回開催

日時:2024年10月25日(土)18:30〜
会場:ワインスタンドRuna Den
「基本のき」にちなんで「ワインのわ」と名付けて企画されたワイン会。
ワインスタンドRuna Denの店主、槻田さんのご協力のもと
10月25日 秋の気配がようやく訪れた金曜日の夜、和やかに賑やかに開催することができました。



お仕事帰りにも参加しやすいようにと金曜日の夜に開催した
第2回「ワインのわ」。
大変ありがたいことに、早々に申し込みが埋まり、しかもなんと女性ばかりの会となりました。
その辺りを意識してくださったのか、槻田さんが準備してくださった今回のワインは
泡、泡、ロゼ、ロゼ、オレンジ、白という、なんとも華やかなラインナップ。
目にも美しく、飲み口も爽やかで...えぇ、とてもスイスイと進んでしまいました。
最近よく出会うオレンジワインや、以前から知っているものの、最近ますます勧められる機会が増えているロゼワイン。
あるイベントで某酒造メーカーの方とお話しする機会があったのですが、聞くところによると、欧州ではロゼが主流になりつつあるとか。ひと昔前までは甘口のイメージが強かったロゼも、最近は辛口のものが多くなり、どんな料理にも合わせやすい味わいと、テーブルを華やかに彩るその色が人気の理由のようです。






そして最近人気のオレンジワイン。
同じく華やかな色と、香り豊かなその味わいで私も大好きです。
でも、はて?オレンジワインとは?ロゼと何が違うの?
白ワイン、ロゼワイン、オレンジワイン、赤ワイン。
改めて各ワインの違いを醸造方法を中心に解説します。
*白ワイン
白ワインは通常、ブドウの果汁だけを使用して発酵させます。果皮や種は取り除かれ、色がほとんどつかないため、透明感のある色合いと軽やかな味わいが特徴です。
*ロゼワイン
ロゼは、赤ワイン用のブドウを使いながらも、短時間だけ果皮と果汁を一緒に発酵させます。この短い接触時間が、ロゼ特有の淡いピンク色を生み出します。ロゼには辛口から甘口まで幅広い種類があり、食卓を華やかに彩り、さまざまな料理に合わせやすいのも魅力です。
*オレンジワイン
オレンジワインは、白ワイン用のブドウを使いながら、果皮や種と共に発酵させることにより、特徴的なオレンジ色を生み出します。この方法は、赤ワインと同じく果皮からの色素や風味が抽出されるため、白ワインにはない深い味わいや香りが加わり、複雑で独特の風味を楽しめます。
*赤ワイン
赤ワインは、果皮・種・果汁を一緒に長時間発酵させ、ブドウの色素が完全に抽出されます。これにより、赤ワイン特有の濃厚な色合いと豊かな渋味が生まれ、力強い味わいに仕上がります。
さらに分かりやすく図解したものもご参照ください。
それぞれのワインの個性が生まれる背景を知ることで、さらに深く楽しめますね。

Wine List
今回のワイン

前回同様、いや今回はさらに会話が途切れることなく、ずーっと賑やかな楽しい時間でした。
ご参加の皆様、ありがとうございました!

文・写真 佐藤 真由美